ためあい夫婦が大切にする四季折々の暮らし、大切な方と織りなす生活について

【ため食堂】第3弾は、みんなで「いただきます」をしました!

 
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為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

先日、3回目となるぼくたち夫婦で行う飲食イベント「ため食堂」を開催しました。

第一回第二回についても振り返ってますので、そちらも読んでもらえると嬉しいです!

幸せな時間を過ごさせてもらった第一回目。

もともとこのイベントを開催しようと思ったわけ

なぜ開催しようと思ったのかは、他の記事にも書いているのですが、「夫婦ふたりで同じことに取り組む」という経験をしたいからです。

今後ふたりで事業を行っていくにあたって、一緒にひとつの物事を進めていく感覚を養っておくことはとても大切なことだと考えています。

実際今までいくつか行ってきましたが、ふたりの特徴や経験が全然違うので、お互い補い合いながらできていると感じています。

ぼくは完全に調理補助です!笑

行きついた先が、みんなで「いただきます」

ゲストハウス縁でのため食堂は、今回で3回目の開催となりました。

1、2回と開催した結果起きたことは、ありがたいことなのですがどちらもめっちゃ忙しく、それにより大切なお客さんとほとんどコミュニケーションが取れなかったことです。

ぼくたちは、提供する料理の話しがしたい、来てくれた人たちにほっこりしてもらいたい、あったかい気持ちになって帰ってもらいたいと考えていました。

そのあたりがため食堂のコンセプトだったのですが、そのひとつも達成できたと感じられませんでした。

 

今後開催するとしたらどんな形がいいのか、その2回を振り返りながら色々と話し合いました。

そして行きついたのが、みんなで「いただきます」をするやり方です。

元々妻の「みんなのおばあちゃん」になりたいという想いもあり、親戚の家に来てくつろぐような、そんな空間をイメージしました。

そして大切にすることは、来てくれるお客さん=家族という感覚です。

また事前予約にして定員を設けて開始時間を設定し、ご飯はその時間に合わせて大皿に載せて全部出しちゃう。

そうすることにより、ぼくたちも一緒にお客さんとご飯を食べられる!笑

お客さんと一緒にご飯を食べるなんて、なかなか斬新ではないでしょうか。

ぼくたちの食卓の恒例にしたい、3色のカンボジア胡椒。

親戚の家に来たかのような、ゆったりとした時間が流れた

当日来てくれたのは、4人のお客さん!に加え、ぼくたちと、縁から紅さん。

過去2回は満席になるくらい(約35席)たくさん来てくれていて、その光景を知っている人たちから「(定員15名に対し)すぐ埋まるでしょ!」「大人気のため食堂じゃね!」と言っていただけたのですが、これが自分たちの今の実力です!

もちろん定員になるくらい来てもらいたかったですが、それは次回の課題です。

平日にもかかわらず来ていただいて、本当に感謝でした。

みなさん予定時間である7時までに来てくれ、ほぼ定刻通りに「いただきます」をすることができました!

いただきますーからの乾杯!

今までできていなかった料理の説明ができたり、お客さん=家族とゆっくりコミュニケーションが取れたりと、ほとんど思っていたような空間になっていたと思います。

ぼくたちはふたりとも、自ら場を仕切って話を回していくタイプではないので、雰囲気づくりをどうしようかとその点が少し心配だったのですが、来てくれた方が経験豊富な人たちばかりで、特に海外の話や祭りの話で盛り上がりました!

個人的には、妻の元上司がフルーツの缶詰を差し入れしてくれたことが、最も親戚の家と感じられる瞬間でありました。笑

差し入れの日本酒!美味しくいただきました。

家族の形は様々

家族として迎えるとは言え、初めて会うお客さん同士もいます。

せっかくの機会なので、どこかのタイミングでひとりひと言くらい話してもらおうか、と考えていました。

作戦としては、ぼくがはじめにひとつ話をして、その流れでみんなに話をしてもらうという方法。

 

ぼくは何を話すか決めていました。

今回のテーマである「家族」についてです!

というのも、ぼくたちがやりたい雰囲気は「家族や親せきの家のように、ほっこりしてもらいたい、あったかい雰囲気をつくりたい」というものです。

ですが、肝心の自分自身が実家にいるときに、そんなことを感じたこともあまりなければ意識したこともなかったのです。

そんな中、開催日の数日前に自身の父の仕事(畳屋)を手伝う機会があったのです。

いろんなタイミングが重なりたまたま誘われたのですが、父の仕事を手伝うのは10年以上ぶりです。

昔からあまり多くの会話を交わすことはなく、この日もそこまで色々な話をしたわけではなかったのですが、全然それでもよかったと感じました。

あまり話さない父と、今更人が変わったように何でも話すうようになるのも気持ち悪いですし。笑

 

実際の自身の家族と自分たちが作ろうとしている家族の形は全然違う気がしますが、実家での感じを好意的に受け入れることにより、いろんな形があっていいと思えることができました。

今はみんなで「いただきます」をすることを大切にしていますが、もしかしたら別の大切なことが見つかるかもしれないし、回数を重ねるにつれて形もどんどん変わっていくかもしれません。

ですが変わらないのは「家族」をテーマに雰囲気を作り続けていくことで、こうじゃなきゃいけない、ということはない!ということです。

今回はそのような理想と現実のギャップがあったので正直不安な部分もあったのですが、家族の形はいろいろあっていいこと、変わらないのは「家族」をテーマに考えることという風に考えをまとめられたことが自身の収穫になりました。

肝心の、料理紹介

よく「ため食堂は何料理を作るんですか?」と聞かれるのですが、完全に家庭料理です!

それかカンボジア料理にチャレンジすることもあるかもしれませんが。笑

普段外食続きの人やコンビニ飯を食べている方には、かなりいいんじゃないかと思っています。

今回は5品。

第一回目のときとほぼ同じメニューだったのですが、こんな感じです。

豚肉の炊いたん。出汁がしみた大根が、おばあちゃんぽい気がします。

ナムル。鉄板メニューになりつつあります。旬の野菜を使えるところがいいです。

ポテサラは完全に鉄板メニュー。カンボジア胡椒が活きます。

これらに加え、たっぷりキノコを使った炊き込みご飯と具だくさん味噌汁です。

妻は料理人ではありませんが、どれもとても美味しいですよ。

ご飯ものと汁もの以外は、あえて取ってもらうスタイルです。

今後もよろしくお願いします!

今後は、月1~2回ゲストハウス縁で毎月開催しようと考えています。

それに加え、横川のお祭りふしぎ市のときみたいにイベント出店もしたいです。

更に、最近ちょいちょい関わらせてもらっているハチドリ舎さんでも開催させてもらえることになりました。

〈今後の予定〉

日付を押してもらうと、Facebookイベントページにつながり、参加予約ができます。

6月16日 広島ゲストハウス縁にて

6月21日 ハチドリ舎さんにて

6月22日 2日連続ハチドリ舎さんにて

続けながら理想の形を考え続けていきます!

勢いでここまで決めてしまいました。

大丈夫でしょうか。笑

今後も様々な形で行っていくと思いますが、いずれにしても楽しみながらやっていきたいと思います!

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為政伸彦
生粋の広島人。2015年に1ヶ月間カンボジアに行き、孤児院や日本語学校で活動。現地での出会いを通して、英語が話せると世界中どこでも行けるんじゃないか?と感じ、その後オーストラリア・メルボルンにワーキングホリデーとして過ごす。語学学校や日本語教師アシスタントなどで8ヶ月間過ごしたあと、2017年6月から地元・横川にオープンした「広島ゲストハウス縁」で日々奮闘中。

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